無縁仏。正直、あまり使いたくない言葉だ。だが、そこそこの年齢、シルバーライフ、セカンドライフを考え、意識するような年代になると、あながち無関心でもいられないかもしれない。子供でもいればいいが、そうでない人も増えてきているのも昨今だ。
俺は、どう生きるかだけを考えて、その結果としてどういう死に...
練炭自殺のニュースが時々流れる。気がめいるな。高齢者の自殺も決して少なくない数字だ。若造が、あんまり軽々しく言うべきことではないのかもしれない。それでも、やっぱり昔からみんな言っている。自分で死んじゃぁだめだ。
若造がいってるんじゃなくて、昔からの人が、多くの人が言っていることはないかと思うんだ。
介護老人保健施設は、一度入居はするが、居宅、在宅での生活への復帰をめざす施設であることが一番の特徴と言えるだろう。介護老人保健施設では、サービス計画に基づいて、看護や医学的な管理をしつつ、介護、機能訓練などのサービスを利用し、とにかく復帰を目指すことになる。
徒然草の第一三段に「ひとり燈火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」」というのがある。文章は、時代を超えて著者と読者を繋ぎ得る。音楽は、即時性、刹那を基本とするの芸術だろう。録音技術の発達で、かなり埋められるようにはなったものの、洋楽、邦楽問わず、ライブに勝...
俳句には季語が必要だ。またその表現の仕方には、いろいろなお約束事や、ヨシアシのモノサシがあって、完全など素人だと、ちと近寄りににくいw勿論、ちゃんとやると奥が深くて、一生モノの趣味にはできるものだと思う。
なんでもいいから575となれば、それは川柳だろう。