60歳で定年を迎え、すでに年金の受給をしている人には、これからの年金制度がどうなるのかはあまり重要ではないのかもしれません。年金改革を訴求する政党はたくさんありますが、現時点の受給者の受給額を減らすとまで、ハッキリ言う政党はないでしょう。
むしろ、今受給している人の世代を支えている若い世代の...
脳梗塞の前兆なんてことを考えなきゃいけない歳になってしまった。何とも、もの悲しいものもあるが、悲しいことと、うまくつきあう術を習得するのも、歳の功というかなんというかw
それだけ世の中、おもい通りにいかないことが多いってことだけどね。ま、全部が全部悪いことばかりじゃないさ。
放送大学の試験が近い。4月から受講していた講義の試験なんだが、夏にいろいろ仕事上のトラブルもあって、その日受験しにいけなかったという悲しい出来事があった。それでその講義の単位の履修は、今回すっかり諦めていたのだが、しばらくすると、来年のの1月に追試のような扱いで、試験が受けられることがわかった...
先日、近所に住んでいる若年性認知症を患っている方がフラフラと家の前を歩いているのを発見。思わず心配になって声をかけようとしたんですが、後ろからご主人が見守られていたのでホッとしました。認知症の方って、お話をしてみるまで分からない事が多いので、外を歩いていても気が付かれない事が多いんですよね。さ...
結核の予防なんて、もうとっくに死語だと思っていた。今シルバー世代に足を踏み入れた人でも、子供のころにかすかに記憶があるかないかじゃないかなぁ。
しかし、まだ結核は死滅したわけじゃあ、ないようだ。