シルバーライフ まっぷ

寝たきり老人との同居 税金の控除

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タグ: 介護 税金

父の救急搬送

管理人の父が、意識をなくし救急搬送された。84歳だ。病院で意識は戻ったが、また発作。原因は頭蓋骨と脳の間の膜に膿がたまっているとわかり取り除く手術をした。
大きな手術ではありませんよと医師は言うが、それでも骨を外し、膿を除去する手術だ。術後しばらくICU。麻痺もなかなかとれない。寝たきりとまではいかないが、自分で起き上がることがしばらくはできなかった。
父本人のこともあるが、看護する母も心配だった。悪い想像は、勿論その時は口にしなかったものの、いろいろなことを覚悟せざるえない入院の期間だった。それでもどうにか退院。要介護認定はうけたものの、寝たきりというわけではない。それでも母はいろいろ大変なのだが、一時のように身動きできない状態を考えれば。今もリハビリを続けているが、焦らずに見守りたいと思う。

寝たきり老人の同居 税金の控除

今にして思えば、現実逃避だったのかもしれない。この問題だけではなく、税金のこととか保険のこととか、けっこう調べた。それがシルバーライフまっぷのネタになっているわけだが。

さて、同居家族に、寝たきりの老人が出た場合は、特別障害者の扱いになる。障害者控除は、同居している親族であれば、75万円。そうでない場合は40万円だ。扶養控除だが、同居老親(老人扶養親族のうち納税者又はその配偶者の直系の父母・祖父母など)で、納税者又はその配偶者と常に同居している人の場合は、58万円が控除される。
これが十分なのか、妥当なのか、正直よくわからない。勿論、控除額が大いにこしたことはないだろうが、超高齢化社会に突入していく今日、あんまり無理も言えないだろう。だが、使える制度は、しっかり使いたいと思う。