ご主人がアルツハイマーになった奥さんが知り合いにいた。数年間、ご主人がなくなるまで、たいへんな日を過ごされた。
幸い、稼ぎのいいご主人で、月80万円の完全介護の施設に入れるだけのお金はあった。どうせ主人が稼いだものだから、できることは全部やる。との決心だった。
肉体的な負担や、経済的な...
俺も山を歩く、登るのは好きなほうだ。しかし富士山以外は、全部日帰りまでだ。無理はしない。勿論、冬はまったく行かない。
季節のいい頃に山小屋に泊まり、2,3日の山行をやってみたいという気持ちはあるのだが、若い時ならともかく、今この年なら、やはり事前のトレーニングはしておかないと、自分の命もそう...
かつて介護自殺のニュースを聞いて胸が痛んだ。それでも介護自殺なんて遠い世界のことだと思っていた自分がいる。
父が救急搬送されて、あわやという経験があってから、けっこう介護などについても考えるようになった。
くさか里樹のヘルプマンは、雑誌イブニングに連載されていて、時々目にしていた。今回思い...
徒然草の第一三段に「ひとり燈火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」」というのがある。文章は、時代を超えて著者と読者を繋ぎ得る。音楽は、即時性、刹那を基本とするの芸術だろう。録音技術の発達で、かなり埋められるようにはなったものの、洋楽、邦楽問わず、ライブに勝...
人生を背中に負っていると、重々しいし、人によっては、かっこよさもあるのだが、背中ににきびを背負っても、そこに美学はない。
俺も、背中のにきびは経験がないのだが、大兄はいかががであろうか。背中にきびを経験しているひとにとっては、コモンセンスになっていることも、未経験の若輩者には、背中にきびが想...