シルバーライフ世代、セカンドライフ世代ともなれば、遺書の1度や2度考えたこともあるんじゃないだろうか。
自分が死ぬときのことを考える事を、ネガティブに捉えれば、バカじゃないのという話だが、より充実して生きるために、自分の整理のためにとして、死ぬときのことを考えておくことは、けしてネガティブな...
管理人は、60才になって定年を迎えたら、大学に通ってやろうと密かに思っていた。しかし、機会というかいろんな巡り合わせで、50才を過ぎた頃から、放送大学に入学することになった。なった・・・・というか、した・・なんだけどw
歳をとるとみんな言う。若い頃、もっと勉強しておけば良かった・・と。それ...
老後の楽しみ方は、まさに千差万別で、中にはアウトドア、野外活動を、ガンガンやってしまう強者もいらしゃるだろう。
俺は、まぁ、そんな過激なことはできそうにないけれど、別荘の庭でのBBQやら、庭いじりやらを、きっとやり続けるんだと思う。
それを、アウトドアというのか、野外活動というのか。どっち...
徒然草の第一三段に「ひとり燈火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」」というのがある。文章は、時代を超えて著者と読者を繋ぎ得る。音楽は、即時性、刹那を基本とするの芸術だろう。録音技術の発達で、かなり埋められるようにはなったものの、洋楽、邦楽問わず、ライブに勝...
介護老人保健施設は、一度入居はするが、居宅、在宅での生活への復帰をめざす施設であることが一番の特徴と言えるだろう。介護老人保健施設では、サービス計画に基づいて、看護や医学的な管理をしつつ、介護、機能訓練などのサービスを利用し、とにかく復帰を目指すことになる。