徒然草の第一三段に「ひとり燈火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」」というのがある。文章は、時代を超えて著者と読者を繋ぎ得る。音楽は、即時性、刹那を基本とするの芸術だろう。録音技術の発達で、かなり埋められるようにはなったものの、洋楽、邦楽問わず、ライブに勝...
これ当たり前、当然のことでしょう、だって選挙権があっても投票しないんだもんw 政治家にとって、投票率の低い20代の人間は、いないも同然。存在しない票のために政治はやりませんwお気の毒ですが空気以下ですな。でも同情はしません。投票に行かないことは自分で選んだことですからね。
そりゃあ、どん...
俳句には季語が必要だ。またその表現の仕方には、いろいろなお約束事や、ヨシアシのモノサシがあって、完全など素人だと、ちと近寄りににくいw勿論、ちゃんとやると奥が深くて、一生モノの趣味にはできるものだと思う。
なんでもいいから575となれば、それは川柳だろう。
近所の寿司屋。味は、まあまあよくて、時々行くのだが。ところが、常連に困った奴がいる。暴れたり喧嘩をするわけじゃないから、警察を呼ぶほどのことではない。しかし、声が大きく、そして話がいつも同じギャンブルの話。それもかなり品がない。進化、進歩がまったくない。彼の人生は、ギャンブルしかないんだろうか...
ここでいう文書主義は、文書で支配し管理、統治することだ。政治だけではなく、会社だってそうだ。
定年までサラリーマンなどしていれば、文書主義に接しているだろうし、あるいは公務員であったりすれば、その只中で仕事をしてきたことだろう。シルバー生活、定年後は、文書主義から解放されそうなもんだが、そう...