くさか里樹のヘルプマンは、雑誌イブニングに掲載されていて、以前からチョコチョコと読んではいた。今回機会があって、現時点での全巻(22巻まで)を購入して読みとおした。介護の問題、高齢者の問題に対して、逃げずに誠実に描いているのだが、「生きる」ということを直視することを迫られるような気がして、なか...
介護福祉士受験対策/a>なんてのは、素人がどうこう言える話じゃないない。リンク先の介護福祉士受験対策を書いた人は、某社会福祉法人に勤務しているちょっとだけ偉い人・・・と自分では言っている。でもどうも、ちょっとじゃなくて、けっこう偉い人wじゃないかと俺なんかは思うんだけどね。
40才バツイチ再婚について、ニュージーランド在住の主婦の意見。
もちろん40歳は、まだまだシルバーじゃないので、このシルバーライフマップに向いた話題かどうかって話はあるが。
とりあえず、40才バツイチって、可愛いじゃないw
徒然草の第一三段に「ひとり燈火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」」というのがある。文章は、時代を超えて著者と読者を繋ぎ得る。音楽は、即時性、刹那を基本とするの芸術だろう。録音技術の発達で、かなり埋められるようにはなったものの、洋楽、邦楽問わず、ライブに勝...
脳梗塞の前兆なんてことを考えなきゃいけない歳になってしまった。何とも、もの悲しいものもあるが、悲しいことと、うまくつきあう術を習得するのも、歳の功というかなんというかw
それだけ世の中、おもい通りにいかないことが多いってことだけどね。ま、全部が全部悪いことばかりじゃないさ。