シルバーライフ世代、セカンドライフ世代ともなれば、遺書の1度や2度考えたこともあるんじゃないだろうか。
自分が死ぬときのことを考える事を、ネガティブに捉えれば、バカじゃないのという話だが、より充実して生きるために、自分の整理のためにとして、死ぬときのことを考えておくことは、けしてネガティブな...
40才メル友について、さらに若いのがなんか言っておるw
40才程度のメル友で、ガタガタいうんじゃない。いずれにしろ、お前らもこっちの仲間入りだ。80歳のLineばーちゃんとか、Twiterじーちゃんになるんだ。まだまだとか思うなよ、そんなに時間はかからないぞ、あっという間だ。
軽費老人ホームA型は、身寄りがない、あるいは家庭の事情などによって家族との同居が困難、不可能な60歳以上を対象としている。しかし、共に入居する配偶者や、親族。さらに特別な事情が認められる場合は、60歳未満でも入居することができる。実際、それなりの事情がなければ、入居したいとは思わなだろうが。
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若い奴が選挙にこない。投票率は、60代が一番高く、70をすぎると下降する。健康上の理由も出てくるだろうなあ。
若い奴がこない。
シルバーライフを謳歌をしていても、まあ自分が死んだあとの国の行く末、多少は心配なのが、一般的な人情だろう。
今がいいというだけじゃなく、30年とか先のことも、意...
60歳で定年を迎え、すでに年金の受給をしている人には、これからの年金制度がどうなるのかはあまり重要ではないのかもしれません。年金改革を訴求する政党はたくさんありますが、現時点の受給者の受給額を減らすとまで、ハッキリ言う政党はないでしょう。
むしろ、今受給している人の世代を支えている若い世代の...