シルバーライフ、セカンドライフを考える、あるいは過ごしているという年齢ともなれば、法事とか法要とかの機会も多いのは仕方がない。かっ達なジイサンが言っていたのだが、「長生きして良かったと思うことのひとつは、イヤな奴が先に死んじまったことだ、ざまあみろ」というのがあったが、そんな台詞を言えるように...
シルバーライフ世代、セカンドライフ世代ともなれば、遺書の1度や2度考えたこともあるんじゃないだろうか。
自分が死ぬときのことを考える事を、ネガティブに捉えれば、バカじゃないのという話だが、より充実して生きるために、自分の整理のためにとして、死ぬときのことを考えておくことは、けしてネガティブな...
子供のころは、正月なんてのは、お年玉だけが目当てだった。お節料理も別に好きなものはないし、雑煮などの餅にしても、食べる気になれば一年中食べられた。
家は自営業で商売をしていたので年末は小学生でも手伝いに駆り出された。お年玉は、そのバイト料もコミだぞと言われ、おそらく同世代のお年玉としては、ず...
40才代の再婚についての、若い世代ともいうべき男性の意見。彼がどうこうというよりも、40才代の再婚くらいで、ガタガタいう世間的なモノサシがまだ時代にマッチしてないような気がするんだ。高齢化を迎えている今の日本。元気や恋心(w)をだくエネルギーが残っているなら、70歳だろうが80歳だろうが、再婚...
俳句には季語が必要だ。またその表現の仕方には、いろいろなお約束事や、ヨシアシのモノサシがあって、完全など素人だと、ちと近寄りににくいw勿論、ちゃんとやると奥が深くて、一生モノの趣味にはできるものだと思う。
なんでもいいから575となれば、それは川柳だろう。