脳梗塞の前兆なんてことを考えなきゃいけない歳になってしまった。何とも、もの悲しいものもあるが、悲しいことと、うまくつきあう術を習得するのも、歳の功というかなんというかw
それだけ世の中、おもい通りにいかないことが多いってことだけどね。ま、全部が全部悪いことばかりじゃないさ。
練炭自殺のニュースが時々流れる。気がめいるな。高齢者の自殺も決して少なくない数字だ。若造が、あんまり軽々しく言うべきことではないのかもしれない。それでも、やっぱり昔からみんな言っている。自分で死んじゃぁだめだ。
若造がいってるんじゃなくて、昔からの人が、多くの人が言っていることはないかと思うんだ。
訪問介護マニュアル/a>は、誰のためのものなのかと考えているコラム。そりゃあ疑問い思うことは、いろいろあるだろうさ
シルバーライフ世代、セカンドライフ世代ともなれば、遺書の1度や2度考えたこともあるんじゃないだろうか。
自分が死ぬときのことを考える事を、ネガティブに捉えれば、バカじゃないのという話だが、より充実して生きるために、自分の整理のためにとして、死ぬときのことを考えておくことは、けしてネガティブな...
人生を背中に負っていると、重々しいし、人によっては、かっこよさもあるのだが、背中ににきびを背負っても、そこに美学はない。
俺も、背中のにきびは経験がないのだが、大兄はいかががであろうか。背中にきびを経験しているひとにとっては、コモンセンスになっていることも、未経験の若輩者には、背中にきびが想...