尺八協会というのがある。正直、どういう種類の団体なのか、あまり知らなかった。第68回琴古流尺八演奏会を主催するくらいだから、琴古流の尺八をされる方々の集まりでしょう。尺八協会といっても、昔の虚無僧の団体というわけではなく、普通に仕事をしながら、尺八を楽しみ、そして60才で、定年退職や退官した後...
脳梗塞の前兆なんてことを考えなきゃいけない歳になってしまった。何とも、もの悲しいものもあるが、悲しいことと、うまくつきあう術を習得するのも、歳の功というかなんというかw
それだけ世の中、おもい通りにいかないことが多いってことだけどね。ま、全部が全部悪いことばかりじゃないさ。
管理人は、60才になって定年を迎えたら、大学に通ってやろうと密かに思っていた。しかし、機会というかいろんな巡り合わせで、50才を過ぎた頃から、放送大学に入学することになった。なった・・・・というか、した・・なんだけどw
歳をとるとみんな言う。若い頃、もっと勉強しておけば良かった・・と。それ...
公務員の退職手当がいくらなのか。公務員さんの本人も、奥さんは当然気になるところだろう。まあ息子娘が、公務員である親の退職手当を気にするようだと、こりゃあなんかいろいろ面倒な問題を内在していそうで話が重くなりそうだw。
徒然草の第一三段に「ひとり燈火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」」というのがある。文章は、時代を超えて著者と読者を繋ぎ得る。音楽は、即時性、刹那を基本とするの芸術だろう。録音技術の発達で、かなり埋められるようにはなったものの、洋楽、邦楽問わず、ライブに勝...