「ほうれい線」という呪縛にかかる タグ: [生きがい] [セカンドライフ] よくわからないけど、なんかスゴソウとか、権威ありそうな言葉ってのがある。そいつを使われて、いろいろ話をされると、なんだか大変そうだとか思ってしまったりするんだが。ほうれい線という呪縛wほうれい線に怯える主婦wほうれい線と戦うすべてのレディw
背中にきびと人生 タグ: [健康] [生きがい] [病気] 人生を背中に負っていると、重々しいし、人によっては、かっこよさもあるのだが、背中ににきびを背負っても、そこに美学はない。俺も、背中のにきびは経験がないのだが、大兄はいかががであろうか。背中にきびを経験しているひとにとっては、コモンセンスになっていることも、未経験の若輩者には、背中にきびが想...
文書主義 タグ: [政治] [生涯学習] [介護] [仕事・求人] ここでいう文書主義は、文書で支配し管理、統治することだ。政治だけではなく、会社だってそうだ。定年までサラリーマンなどしていれば、文書主義に接しているだろうし、あるいは公務員であったりすれば、その只中で仕事をしてきたことだろう。シルバー生活、定年後は、文書主義から解放されそうなもんだが、そう...
シルバー世代の投票率 タグ: [政治] 若い奴が選挙にこない。投票率は、60代が一番高く、70をすぎると下降する。健康上の理由も出てくるだろうなあ。若い奴がこない。シルバーライフを謳歌をしていても、まあ自分が死んだあとの国の行く末、多少は心配なのが、一般的な人情だろう。今がいいというだけじゃなく、30年とか先のことも、意...
尺八を聴きにいく タグ: [芸術] [生きがい] 尺八協会というのがある。正直、どういう種類の団体なのか、あまり知らなかった。第68回琴古流尺八演奏会を主催するくらいだから、琴古流の尺八をされる方々の集まりでしょう。尺八協会といっても、昔の虚無僧の団体というわけではなく、普通に仕事をしながら、尺八を楽しみ、そして60才で、定年退職や退官した後...