くさか里樹のヘルプマンは、雑誌イブニングに掲載されていて、以前からチョコチョコと読んではいた。今回機会があって、現時点での全巻(22巻まで)を購入して読みとおした。介護の問題、高齢者の問題に対して、逃げずに誠実に描いているのだが、「生きる」ということを直視することを迫られるような気がして、なか...
放送大学の試験が近い。4月から受講していた講義の試験なんだが、夏にいろいろ仕事上のトラブルもあって、その日受験しにいけなかったという悲しい出来事があった。それでその講義の単位の履修は、今回すっかり諦めていたのだが、しばらくすると、来年のの1月に追試のような扱いで、試験が受けられることがわかった...
無縁仏。正直、あまり使いたくない言葉だ。だが、そこそこの年齢、シルバーライフ、セカンドライフを考え、意識するような年代になると、あながち無関心でもいられないかもしれない。子供でもいればいいが、そうでない人も増えてきているのも昨今だ。
俺は、どう生きるかだけを考えて、その結果としてどういう死に...
40才メル友について、さらに若いのがなんか言っておるw
40才程度のメル友で、ガタガタいうんじゃない。いずれにしろ、お前らもこっちの仲間入りだ。80歳のLineばーちゃんとか、Twiterじーちゃんになるんだ。まだまだとか思うなよ、そんなに時間はかからないぞ、あっという間だ。
ここでいう文書主義は、文書で支配し管理、統治することだ。政治だけではなく、会社だってそうだ。
定年までサラリーマンなどしていれば、文書主義に接しているだろうし、あるいは公務員であったりすれば、その只中で仕事をしてきたことだろう。シルバー生活、定年後は、文書主義から解放されそうなもんだが、そう...