背中にきびと人生 タグ: [健康] [生きがい] [病気] 人生を背中に負っていると、重々しいし、人によっては、かっこよさもあるのだが、背中ににきびを背負っても、そこに美学はない。俺も、背中のにきびは経験がないのだが、大兄はいかががであろうか。背中にきびを経験しているひとにとっては、コモンセンスになっていることも、未経験の若輩者には、背中にきびが想...
季節、歳時記と年齢 タグ: [成長] [生きがい] 子供のころは、正月なんてのは、お年玉だけが目当てだった。お節料理も別に好きなものはないし、雑煮などの餅にしても、食べる気になれば一年中食べられた。家は自営業で商売をしていたので年末は小学生でも手伝いに駆り出された。お年玉は、そのバイト料もコミだぞと言われ、おそらく同世代のお年玉としては、ず...
「ほうれい線」という呪縛にかかる タグ: [生きがい] [セカンドライフ] よくわからないけど、なんかスゴソウとか、権威ありそうな言葉ってのがある。そいつを使われて、いろいろ話をされると、なんだか大変そうだとか思ってしまったりするんだが。ほうれい線という呪縛wほうれい線に怯える主婦wほうれい線と戦うすべてのレディw
40才のメル友 タグ: [補聴器] [生きがい] 40才メル友について、さらに若いのがなんか言っておるw40才程度のメル友で、ガタガタいうんじゃない。いずれにしろ、お前らもこっちの仲間入りだ。80歳のLineばーちゃんとか、Twiterじーちゃんになるんだ。まだまだとか思うなよ、そんなに時間はかからないぞ、あっという間だ。
菊の露 残月 菊の栄 重音会 筝曲演奏 タグ: [芸術] [生涯学習] [生きがい] 徒然草の第一三段に「ひとり燈火のもとに文(ふみ)を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」」というのがある。文章は、時代を超えて著者と読者を繋ぎ得る。音楽は、即時性、刹那を基本とするの芸術だろう。録音技術の発達で、かなり埋められるようにはなったものの、洋楽、邦楽問わず、ライブに勝...