くさか里樹のヘルプマンは、雑誌イブニングに掲載されていて、以前からチョコチョコと読んではいた。今回機会があって、現時点での全巻(22巻まで)を購入して読みとおした。介護の問題、高齢者の問題に対して、逃げずに誠実に描いているのだが、「生きる」ということを直視することを迫られるような気がして、なか...
終の住処をどうするか。シルバーライフを考える世代になると、そんなことも意識するだろう。老朽マンションの建て替えについて気になるニュースを目にした。
新生活というと、若い人だけのように思うかもしれない。例えば、ニトリの新生活応援セットなんかも、若い人を対象にしている提案なんだろうとは思う。
ここでいう文書主義は、文書で支配し管理、統治することだ。政治だけではなく、会社だってそうだ。
定年までサラリーマンなどしていれば、文書主義に接しているだろうし、あるいは公務員であったりすれば、その只中で仕事をしてきたことだろう。シルバー生活、定年後は、文書主義から解放されそうなもんだが、そう...
ベネッセの介護付き有料老人ホームの看板があった。マップサイトの撮影&春のお花見散歩の途中だ。今回は、最終目的は、銭湯なんだが、その途上で発見。
たぶん、施設のデーターがあるだろうと思って撮影した。